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Ψ7の彼岸―うしろの正面だあれ

わたしたちが常に背中側に感じている暗闇の意識空間・・・
そこには何と、真向かいにいる他者が見ている世界が存在しているのだ。

つまり、わたしたちの背後にはいわゆる3次元的な意味での後ろ側の空間など存在していないのである。
その意昧からすれば、「うしろの正面」とは、他者が見ているわたし自身に他ならない。
図8-14に示したように、自己と他者とは進化の方向ヘ反転した空間においては背中と背中がくっつき合った同一のアダムなのである。
Scan5669.jpg

そして、このことを発見することが「かごの中の鳥」を真の自由空間へ飛朔させるのだ。

次元観察子Ψ(プサイ)7以上の空間は、他者から見た世界を実は共有している――オコツトが進化の方向性と言っていた意昧がどういうことなのか、ようやくわたしにも分かりかけてきた。

つまり、意識自体は自己と他者を区別しない空間領域を厳然として持っているのだ。

そして、その領域に存在する意識はわたしたちの潜在意識下では確実に働いており、それが、言わばわたしたちが集合意識と呼んでいるものなのだろう。

この空間領域は、おそらくわたしたちの意識の中では倫理や良心、そして愛の源泉として機能しているに違いない。

オコツトがいう意識進化の方向性とは、他者をも自分自身と同一のものと見なす意識の方向性のことなのである。
わたしは探し求めていた強靭な愛の存在証明がこの球精神(Ψ7)と呼ばれる反転した空間領域の中にあるのではないかと確信した。

神がアダムを造った時、前にも後ろにも顔があるように造ったという。
それからアダムを二つに断ち切り、それぞれにひとつの背中を造ってやった。
    ――R・サミュエル・バー・ナーマン


『2013:人類が神を見る日』
    (半田 広宣  著)
  ・・・掲載に際して一部の文章を割愛しました(究魂 拝)

テーマ : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
ジャンル : 心と身体

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究魂(きゅうこん)

Author:究魂(きゅうこん)

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