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善も悪もない

善も悪もなく、地球人の人生は経験と学びの観点からすべてが許されている

宇宙のほかの星とは違って、地球は特別なプロセスでつくられ、特別な目的のために運営されてきた。

一般に、宇宙の星は機能や性格がかなり単純にできている。
星の次元と機能原理は、星が生まれるときに決められており、その星に合った周波数や性格をもつ存在だけが住める。

それに比べて地球は、原初意識との絆を強める特製エネルギーをつくって熟成するために形成された。
そのため、地球に来てさまざまな経験をつみたいと望むものはすべて、地球にけ入れられた。
こうして地球は、銀河じゅうのさまざまな存在を集め、宇宙の視点から見ても多くの面でたいへんユニークな星となった。

前に述べたように、地球は生まれてから長い間、光の波動だったが、約100万年前、エーテル状態のときに宇宙に向けて開放された。
以来、地球は、地球エネルギーを体験したいと望む者の学び舎となった。

とくに地球が物質となってから、輪廻転生の仕組みにより、人間はしばらく霊界で休みを取っては転生して経験をつむサイクルを繰り返した。
人聞は3次元の地球で、五感を通して強く記憶に残る経験をつんだ。
そして4次元霊界で休みを取り、充電した。

物質となった地球にいる人間は経験によって学ぶことができたが、過去世記憶を忘れ、本来の自分を見失ってしまった。
多くの人間は息苦しさを感じ、自分という存在の意味を知りたいと願った。
地球を超える宇宙について強くなにかを感じている者は、もっと苛立った。
心霊現象を体験した少数の者だけは、別の世界があるのを感じ、死や、自分の身体が消えてなくなる恐怖を克服できた。
だが、心霊現象を体験しても、エネルギー界や宇宙について正しく理解できたわけではなかった。
霊界やカルマをおぼろげに理解した人は、死後の世界で受けると思い込んだ報いや罰を心配しながら生きた。
「悟り」という特別なエネルギー体験により、生命の本質をある程度つかんだ者もいたが、そうした「悟った」人でも、地球を超える世界を知覚することはできなかった。
世界には天国、地球、人間社会があると信じていたようだが、彼らの考える天国とは、地球の4次元霊界のことにすぎなかった。

この章では、人間や生命のほんとうの意味を説明する。
地球には悟りを開いた人がたくさんいたが、その理解には限界があり、人間や人生のほんとうの意味を明快に説明した人はいなかった。
もちろんその理由は、地球が経験によって学ぶ場だったからであり、そのために過去世の記憶をすっかり奪われていたからだった。

もし人間が物質界で経験をつむ際、生命の意味についての知識や、自分のほんとうの姿を思い出すことができたら、学びの効果は、ずいぶん薄れていただろう。
だが今、過去を忘れた長い眠りから覚めるときが来た。
過去世を思い出し、自分がだれであるかを知るのだ。
第皿部で述べるように、地球の学校としての役割は終わった。
地球の全住民が地球での時聞を切り上げ、自分に合ったほかの場所に移るときが来たのだ。

善も悪も経験の場――「物質地球」のユニークなエネルギーの中では、すべてが許されている

今、周波数や目的がたいへん異なる存在が、地球で共存している。
あらゆる周波数の存在が集まっている。
10次元から1次元まで、地球にやって来た目的は、それぞれ違っている。
ガイアプロジェクトのガイドとして派遣され、地球の形成、運営、管理に当たる者もいる。
ユニークな地球エネルギーに触れて経験をつもうとやって来た者もいれば、この青と緑の美しい惑星にただ惹かれて来た者もいる。

訪問の理由はなんであれ、地球に来た者は皆、ユニークな地球エネルギーを感じて、そこから学ぶのだ。
地球は最初から、銀河全体の意識を上げる目的で形成された。
だから、ほかの惑星にはない特別なエネルギーや学習をつんでいくためのプロセスなどの特徴がある。
地球エネルギーは宇宙のすべてを受け入れ認める。
地球エネルギーの中でしたことはすベて容認、理解され、許される。

物質地球でしたことで、将来、不利になったり罰を受けたりすることはない。
こうした独自の性格から、地球は経験と学習に最適の場として働いてきた。
経験から学んだことが意識の向上に役立つなら、その経験が善か悪か、前もって決めつけることはできない。

前向きな考え、会話、行動からだけでなく、悪いどころか罪深いとされる考え、会話、行動からでさえ、学ぶことができる。
思いやり、愛、理解の大切さを、施しからだけでなく、正反対の行動からも学べる。
たとえば感情が激して人を攻撃したり傷つけたりすることからも学べる。
同様に、憎しみや身勝手を体験することからも、思いやり、寛容さ、慈悲を学べる。

地球での出来事は皆、経験として意味があるのだ。
だから、人間がふつう自負している業績などには、大して意味がない。
業績や人生での成功からも学べるが、失敗からはもっと多くのことが学べるのだ。

これまで地球は、すべてを受け入れてきた。
だからといって、地球でのすべての出来事や行動が地球や宇宙にとって望ましいわけではない。
たとえば、家族や隣人を苦しめ、ひどい扱いをし、憎むのは、まったく愚かなことだ。

経験をつむ場である地球で、そうした行動が許されてきたのは、結果的に思いやりや理解の大切さを学べたからにすぎない。
また、そうした行動がどんな影響を及ぼすかを知り、行動に責任を取ることを学ぶためにだけ、許されている。

地球のもうひとつの特徴は、宇宙根源との絆である。
宇宙のすべては、宇宙の原初意識によって設計されているので、あらゆる存在は原初意識にもっと近づこうとしている。
だが、さまざまな役割や経験の人生を送りながら、原初意識との絆をいつも感じているのは容易ではない。
だから地球エネルギーは、すべての存在が原初意識を慕い、近づこうとするよう仕向けている。

第7チャクラの上にもうひとつチャクラがある。
このチャクラから人間は地球エネルギーとつながることができる。
意識がじゅうぶん広がれば、地球エネルギーとつながることができるのだ。

修行者が深い瞑想で、特別な精神状態を体験することがある。
自分が宇宙そのものであると感じるのだ。
この「宇宙とひとつになる」体験は、意識が一時的に飛躍して地球エネルギーとつながったときに起こる。
地球エネルギーと直結すると、精神の容量がふえ、世界のあらゆるものを受け入れられるようになる。
地球エネルギーとつながることで、宇宙のすべてがひとつの根源から生まれ、つねに根源と結びついていることがわかってくる。

この特別な地球エネルギーはすべてを受け入れ、あらゆる存在を宇宙根源に近づける。
レムリア時代から現在まで、地球が学習に最適な場であった理由は、まさにこれである。


『ガイアプロジェクト2012―地球5次元化計画』
    (チャング・フィヨング 著)
  ・・・掲載に際して一部の文章を割愛しました(究魂 拝)

テーマ : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
ジャンル : 心と身体

プロフィール

究魂(きゅうこん)

Author:究魂(きゅうこん)

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押してるのは僕だけ?・・・たぶん


魂には幾つかの系譜(けいふ、ライン、ファミリー、霊籍・ひせき)が御座います。

聴く時期に至ったラインのメンバーに届けばと存じます。

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