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宇宙の真理

宇宙は一つの大きなユニットであり、二つ三つに分離しているわけではありません。
宇宙が始まった時、そこには〈意識〉がありました。
その意識の思いから衝撃として物質的な宇宙が発生したのです。

地球の原子物理学でも、物質を原子や分子以上に分け、どこまでも小さく小さく分解して観察していくと、元の元には何もないという結果を報告しているはずです。
意識=思いが宇宙の正体であり、ノーベル賞を受賞した物理学者の多くが、宇宙には〈大いなる意識〉
の存在を感じずにはいられない、と表現しているはずです。

この大いなる意識を皆さんは、〈神〉〈創造主〉と考え、漠然としてはっきりとしない、うすぼんやりとしたイメージで捉えていると思います。

元々一つであった宇宙=意識は自分自身を微細な自分自身に分け、〈自分自身を理解するための旅〉に出発させようと考えました。
ここで、思考するという表現が出てきます。
プレアデス人の言う、〈創造〉という根本意識が宇宙の正体です。

しかし、この創造自身、自分自身のことを完全に理解しているわけではありません。
〈自分自身を理解するための旅〉に注目してください。
微細な意識に分割された皆さんや私達は元々この〈創造〉自身なのです。

創造が私達に与えたテーマとは、つぎのようなことがらです。
自分自身にどんな能力があるのか?
何が出来るのか?
私達や皆さん、分割された意識が、「自分は創造そのものであった」という自覚に到る過程で、どのような発見や発明がなされるのか?
その発見や発明の記録、自分自身=宇宙をどれくらい正確に理解しているか?

それらを自分自身の意識の中にデータとして蓄積し、最後に根本の創造に戻り、再び一体となり、この宇宙が完了する時までに持ち帰る、という基本的なプログラムが私達や皆さんには入力されています。

この過程にある発見、発明が科学の進歩であり、自分自身をどれだけ正確に詳しく理解しているかが〈意識の進化〉という言葉で表されます。

皆さんの中で誤解が多いと思われるのが〈宇宙意識〉という言葉です。
宇宙意識というものは、人間同士の進化の段階をランク付けする意味のものではありません。
よく精神世界系の団体で、あの人は宇宙意識に達している、達していないから未熟である、などの差別的な表現が目立ちます。

宇宙意識とはどれだけ自身の現実を宇宙的な視点から観察できるのか?
ということなのであって、どこそこの誰それが一番宇宙意識に達しているから偉いとか凄いとかいうものではないのです。

本題に戻りましょう。
元々、創造自身である私達や皆さんは、分離しているように見えますが実はしっかり結合しています。
この宇宙にいる以上、宇宙とは分離しようがないのです。
悪質に見えるリジー(爬虫類人)も元々は皆さん自身と同質のものです。

私達はよく愛という表現を用いますが、愛という言葉=周波数は元々皆一体であるという自覚を持ち続けることだ、と考えてください。
この姿勢が〈万物との一体感〉という言葉につながります。

この一体感の障害になるのが、分離、対立という性質です。
善悪分離とも言いますが、前にも説明しました、右手が善で左手が悪の図式です。

双方の手はお互いに一つの個体であると考えています。
そして性質の違いから対立し争います。
しかし、手は腕を介して宇宙と結合しており、さらにその腕は宇宙の頭脳と結合しています。

お互いにただの手としか理解していない、善と悪の性質同士は、第三者がいて観察されているなどとは夢にも思っていません。
ましてお互いに同一のものなどとは考えてもいないでしょう。

今の地球人類の現状そのまんまです。

自分達と価値観が違う、人種が違う、宗教が違うといって違いをひたすら強調し、自分達に同意しないものは悪として攻撃します。
これではいつまでたっても戦争や紛争はなくなりません。
お互いに常に感情的になり、冷静に考える暇がないのです。
攻撃されたら報復する、目には目を、歯には歯を、の復讐法となんら変わるところはありません。

普通の日常生活でも、自分はあの人が嫌いだから、合わないから、といって毛嫌いしてみたり、喧嘩をしてみたり、自分と合わない人、価値観の違う人=悪とみなしているのです。
違いますか?

実はこの考え方は一番エネルギーを消耗し、かつ、疲れる生き方なのです。
決して賢明であるとは言えません。

超越者の視点は事物の善悪にはあまり関心がない、と話しました。
さらに、右手と左手がどれだけ苦しんでいるかは気にしていないのです。

宗教をしている人なら、神は私達に試練をお与えになっていると思うか、もしくは神はなんと無情なことか、と嘆くはずです。
無情も試練もありません。
元々神なるものは存在しないんですよ。
気付いていますか?
宗教者さん、結果として何が創造されたのかにしか注目していないんですよ。

このような場合は、違いではなく、共通点に的を絞って考えるべきです。
同じ人間である、同じ地球に住んでいる、同じ地域に住んでいる・・・、違いを強調して対立を煽るのはリジーの常套手段です。
それにいつまでも乗せられていると、いつまでも前に進めません。
つまり、進化できないのです。

普通の皆さんの現実にもこれは当てはまります。
何が創造されているかに注目すればよいのです。
お互いに理解しあうためには対立することも必要です。
対立を悪と捉えても、それは、時と場合によっては好ましくない場合もあります。

要はやじろべえが左右に振れるように、どこまで振れれば倒れてしまうのか?
そのバランスの中和点を自分なりに探していかなければならないということになります。
絶対的なバランスの感覚を身につけると言い換えてもよいでしょう。

しかし、それは決して難しい概念ではありません。
例えば、自転車やオートバイが曲がる時は、地面に対し傾斜しています。
斜めになっても倒れないのはバランスが取れているからです。
違いますか?
速度、重力、遠心力、その他の力が全てバランスしているから、転倒せずに曲がる事が出来るのです。
直立不動で微動だにしない状態だけが必ずしもバランスしているわけではありません。

身近な現実を様々な角度から見詰めるようにすれば、実に色々な発見をする事になるでしょう。
それは単純な観察を通した科学です。
是非、多面的なものの見方を学んで下さい。

地球では、競争原理が色々なものを進歩させている印象を受けます。
企業聞の製品開発競争、国同士の武器開発競争、職場における出世競争・・・、数え上げたらキリがありません。

その競争が、提供されるサービスや商品の質を向上させ、生活を豊かにしてきた感もあります。
確かにこの場合、競争は悪ではありません。

しかし、この進歩の方法では効率が悪いのです。
なかなか前に進めません。

お互いのエゴの主張を無視し、人間同士が協調しあって、さまざまな意見を出し合い、一つの目標に向かっていく方が進化のスピードは断然速いのです。
なぜなら、それは元々、皆一体であるという宇宙の真実に沿った生き方だからです。


『だれも教えなかった地球人類28の真実』
    (上宮知樹 著)
  ・・・掲載に際して一部の文章を割愛しました(究魂 拝)

テーマ : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
ジャンル : 心と身体

プロフィール

究魂(きゅうこん)

Author:究魂(きゅうこん)

聴く耳を持つ者だけに届けばいい

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 ↑誰も押さない?
押してるのは僕だけ?・・・たぶん


魂には幾つかの系譜(けいふ、ライン、ファミリー、霊籍・ひせき)が御座います。

聴く時期に至ったラインのメンバーに届けばと存じます。

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