ここは私、究魂が私の真実を、人知れずに認(したた)める常軌を逸した記帳の場です。それは魂に捧げる祝福のダンス、踊りの場です。サラリと読んで戴くだけで、あなたの魂は、あなたがそうとは識(し)らずに歓喜に踊りだすことでしょう。
Author:究魂(きゅうこん) 聴く耳を持つ者だけに届けばいい ↑誰も押さない?押してるのは僕だけ?・・・たぶん魂には幾つかの系譜(けいふ、ライン、ファミリー、霊籍・ひせき)が御座います。聴く時期に至ったラインのメンバーに届けばと存じます。