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巨石に託された想い

遠くでマユミとチズが追っかけっこをしている。
小野氏と石坂氏は写真撮影に夢中のようだ。
サチは寒さに身を縮めながら話を続けた。
「ボブ、さっきの続きだけど、もしね、古代の人たちが意識進化して神さまの世界に行っちゃったのなら、その時、進化できなかった人たちってのもいたのかなあ。」

「何で、そんなこと聞くの。」

「だって、神道系の人たちは、もうすぐこの地球に大変なことが起こるから、御霊を磨いておきなさいって言うの。
そうしなければ新しく訪れるミロクの世には生き残れないって。
それってボブがいつも言ってる意識進化と何か関係があるんでしょ。」

「ミロクの世がかい? んー、どうかな。」

「だって、最近、世の中見てるとね、本当に人間の種類が2つに分かれていっているような気が確かにするの。
意識の変化みたいなものが人間に本当に訪れるって感じている人たちと、相変わらず経済のこととか政治の話ばかりしている人たち。
これってね、何か全然、違う人種みたいに感じちゃうのよね。」

「どうかなあ・・・僕はあまり表面的に見ない方がいいと思うけど。」

「そうかなあ・・・・・・」

「だってサチ、誰かが救われて、誰かが救われないなんて考えること自体が何か嫌じゃないかい。」

「別にそんなに深く考えてるわけじゃないんだけど・・・でも、最近、世の中の人って、無茶エゴっぽい人たちと何だかウソみたいに優しい人たちに分かれてきてると思わない?」

「そうだなあ、そういう気がしないでもないけど・・・でも、それだって、結局、両方、自分じゃないのか。」

「両方自分・・・?
それってどういうこと?」

「だって、サチは相手の中に悪いところを見つけて、自分はああなっちゃいけないとか、逆に、相手の中に善いところを見つけて、自分はああなくちゃいけないとか思っているわけだろ?
そうだとしたら、いずれにしても、そう思わせてくれた相手に感謝しなくっちゃ。
善だけでなく、悪にも僕らは手を合わせて感謝しなくちゃいけないんじゃないか。
エゴっぽい人を見てエゴっぽいって判断すること自体が、やっぱりエゴっぽいと思うよ。」

「ん・・・でも、それって難しいよね。」

わたしは、サチには意識進化というものがどういうものなのか、まだ詳しい話はしてなかった。
彼女はとても素直に考え込んでいた様子だったので、意識進化とは何かを教えてあげるつもりで、わたしはオコツトから聞いた情報をもとに彼女に一つの質問を投げかけた。

「サチ、一つ質問していいかい。」

「なに、なに?」

「まずね、人間は死んだら2つのところに分かれるとするよ。
そうだな・・・一つはシリウスA組ってところで、もう一つはシリウスB組とでも呼ぼうか。
この2つは俗に言う天国と地獄のようなところなんだけど、どちらも噂に聞くほどの待遇の差はないとしよう。」

「地獄には針の山や血の池地獄とかなくて、エンマ様もいないってことね。」

「ああ、その代わり、天国だってお花畑や観音様もいない。
ここはいわば次の人生に出発する前の待合所みたいなところで、まあ、どちらも和気あいあいと楽しくやってるんだ。
まあ、B組の方が少しは悪いやつが多いかもしれないけど」

「うん、それで?」

サチは好奇心いっぱいで聞いている。
「でも、次にそこを出る時があってね、この時は少し事情が変わってくる。
つまり、それぞれの魂たちの運命は大きく二つに分けられちゃうんだ。
いいかい、よーく聞いてよ。
シリウスA組に行った魂たちは、それから神さまの世界に入って、死や病や煩悩から解放され、永遠の幸福を手にすることができるとしよう。
そして、逆に、シリウスB組の魂たちは、また人間の世界に生まれてきて、死の恐怖に怯えながらいろんな苦しみの中に生きて、結局は80年かそこらで死んでしまう。
さあ、サチはA組とB組のどっちを選ぶ?」

サチはちょっとの間、考えていた様子だったが、すぐに結論が出たらしく、明るい表情で答えた。
「そうだなあー、B組かな。」

「えっ・・・?」

とても意外な答えだったので、わたしは念のためにもう一度、彼女に確認を取った。
「サチ、B組つてのはまた人間に生まれてくる方なんだよ。」

「うん、分かってる。
わたしは人間の方がいい。」

「へぇー、変わってるな・・・」

意識進化のたとえ話をするつもりが、彼女の予想外の答えに、その時、わたしの中で何かが鈍い音を立ててパチンとはじけた。
そのかすかな刺激は、アッと言う間に全身に広がり皮膚の細胞を細かく震わせた。
――どうして、彼女はこうも屈託なくハッキリと人間がいいと言いきれるのだろう
――わたしは明らかに大きく動揺していた。

「だって、ボブ、人間って素晴らしいじゃない。
こんなに美しい自然があって、泣いたり、笑ったり、怒ったり、人を愛したり、人に傷つけられたり、それなりに、みーんな一生懸命やってるんだから・・・
それって、何かとてもうれしくならない?
神さまなんかになっちやったら、こんなの絶対、経験できないもん。
だから、わたしは人間がいいの。」

わたしはしばらくの間、言葉が出なかった・・・
彼女に悪に感謝しろと言っておきながら、わたし自身が善悪の区別をしているではないか・・・わたしは何も分かってはいなかった。
オコツトにあれだけいろいろなことを教えてもらいながら、このわたしは何も分かっていなかったのだ・・・。
そう、思ったとたん、わたしの瞳から涙が溢れそうになった。

「ボブ、どうしたの?」

「いいや・・・」

わたしは指先で軽く涙をぬぐった。
サチの驚いた表情がかすかに見える。
彼女にはわたしの涙の意味が分かるはずもない。

――そう、これでいい・・・。
これでいい・・・。
彼女の答えでいいのだ。
彼女の答えが正しいのだ。
何もかもが自然に、何もかもが自由に、何ものにも縛られることなく、すべてが予定調和の下に流れていく・・・。

冷たい北風に周囲の空間はより透明度を増していた。
ふと気がつくと、鈍色の雲の隙聞から一条の光が差し込んで来て、みるみるうちにあたり一面を照らし始めた。

これから一体人類に何が見えてくるというのだろう。
いずれ、大いなる終末の日がやって来るのかもしれない。
でも、もう、わたしは、その日を「裁きの日」などとは呼ばない。
それは人間が本当の父と母に出会う日なのだ。

遥平原の彼方に淡い七色の虹が懸かり始めている。
気のせいか、わたしの耳にはストーンへンジの風がオコツトのやさしい囁きのように聞こえた。

――コウセン、もうすぐ地球はオリオン星に変わります――

古代の多くの哲学が語るように、
人間は神自身を映し出す鏡であり、
人間を通してのみ神は己自身を自省することができる。

人間を創造したものが神であるとするならば、神を創造するのも人間でなければならない。
いずれ読者はこの物語の先に、神に対して受動的ではなく、能動的にも振る舞える人間の姿を発見するだろう。

人間と神の間にあるこの「鏡の論理」を看破する知恵こそ神聖な叡知と呼べるものであり、あらゆる学問が究極の目的とするものなのだ。
そして、それはとりもなおさず人間が最終的に到達する生の目的でもある。

神の眼は人間の眼差しによってこそ開かれる。
そして、この眼差しに照明された人間の営みこそが第一知性(NOOS)と呼べるものなのだ。


『2013:人類が神を見る日』
    (半田 広宣  著)
  ・・・掲載に際して一部の文章を割愛しました(究魂 拝)
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テーマ : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
ジャンル : 心と身体

Ψ7の彼岸―うしろの正面だあれ

わたしたちが常に背中側に感じている暗闇の意識空間・・・
そこには何と、真向かいにいる他者が見ている世界が存在しているのだ。

つまり、わたしたちの背後にはいわゆる3次元的な意味での後ろ側の空間など存在していないのである。
その意昧からすれば、「うしろの正面」とは、他者が見ているわたし自身に他ならない。
図8-14に示したように、自己と他者とは進化の方向ヘ反転した空間においては背中と背中がくっつき合った同一のアダムなのである。
Scan5669.jpg

そして、このことを発見することが「かごの中の鳥」を真の自由空間へ飛朔させるのだ。

次元観察子Ψ(プサイ)7以上の空間は、他者から見た世界を実は共有している――オコツトが進化の方向性と言っていた意昧がどういうことなのか、ようやくわたしにも分かりかけてきた。

つまり、意識自体は自己と他者を区別しない空間領域を厳然として持っているのだ。

そして、その領域に存在する意識はわたしたちの潜在意識下では確実に働いており、それが、言わばわたしたちが集合意識と呼んでいるものなのだろう。

この空間領域は、おそらくわたしたちの意識の中では倫理や良心、そして愛の源泉として機能しているに違いない。

オコツトがいう意識進化の方向性とは、他者をも自分自身と同一のものと見なす意識の方向性のことなのである。
わたしは探し求めていた強靭な愛の存在証明がこの球精神(Ψ7)と呼ばれる反転した空間領域の中にあるのではないかと確信した。

神がアダムを造った時、前にも後ろにも顔があるように造ったという。
それからアダムを二つに断ち切り、それぞれにひとつの背中を造ってやった。
    ――R・サミュエル・バー・ナーマン


『2013:人類が神を見る日』
    (半田 広宣  著)
  ・・・掲載に際して一部の文章を割愛しました(究魂 拝)

テーマ : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
ジャンル : 心と身体

確固たる宇宙理性によって愛を証明すること

オコツトの言葉はなおも続く。
「しかし、ここで誤解のないように注意してください。
もう一度言っておきますが、プレアデス的統制が決して邪悪なものだと言っているのではありません。
この統制の力があるからこそ、タカヒマラは進化していくことができるのです。
プレアデス領域はタカヒマラ全体の射影の場のようなものなのですが、その閉じられた領域で自己を完結させようと見事なまでの統制を作り上げていこうとします。
これはいわば、シリウスからの関与を排除するために、スマルが作り出す防御シールドのようなものと言ってもよいでしょう。

しかし、その一方で、シリウスがプレアデスに関与を行うためには、このシールドの完成を待たなくてはならないという仕組みがあります。
結果的には、プレアデス的統制の世界を維持するための防御シールドである物質的な知識体系・・・それ自体がプレアデス的世界を変容させていく唯一の力となるのです。
あなたがたの科学は今まさにその時期を迎えようとしています。」

「それは具体的に言うと、科学自体が自らの成立基盤となる参照枠を否定するようになってきていることを指しているのですか。
たとえば、この場合の否定とは量子論に含まれる内部矛盾であったり、宇宙論が持つ内部矛盾であったりするわけですが・・・」

「ええ、あなたがたの物理学は20世紀に入ってプレアデス領域における極小と極大の壁を発見しました。
これは言い換えれば、プレアデス領域に投影されたタカヒマラの流動のすべてにあなたがた人間の意識が交差を起こしたことを意昧します。
このことによって、シリウスの調整が開始されたということです。
すでに、物質的知識は別のものへと変わり始めています。」

「つまり、人間の知性自体がある一つの成熟を迎えたということですね。」

「人間という言い方もできますが、すべての事物を流動させているタカヒマラが一つの働きの周期を迎えたということです。
もう間もなく、プレアデス的統制であった科学的な宇宙体系は、すべてオリオン的統制である真実の宇宙体系に塗り替えられていくはずです。
その意味からすれば、人間が物質的な価値観の下に科学的体系を構築してきたことは必要なプロセスだったと考えるべきでしょう。」

「・・・しかし、そのオリオン的統制というものが今以上の知識をわたしたちにもたらすとしても、それを知ること自体がそこに全体主義的な何らかの権力を作り出しはしませんか。
その知が完全であればあるほど、それは剣のように振る舞い、価値を一元化してしまうのではないでしょうか。
それはとても危険なことのようにも思えますが。」

「オリオン的統制が権威や権力を生み出すことは決してありません。
あなたは先ほど絶対的な価値の存在を知的に把握したいと言われましたが、その概念についても少し誤解されているようです。
絶対的な価値・・・そうですね、それを真理と言い換えてもいいかもしれませんが、真理への到達とは認識の完全化として立ち上がります。」

「認識の完全化?」

「そうです。
あなたがたが使用している言語に訳するとすれば、そのような言い方が最も的確でしょう。
認識の完全化とは、すべての二元対立を統合する力を持った認識プログラムのようなものです。」

「しかし、認識の完全化を行うその目的は何なのですか。」

「目的ですか・・・認識の完全化が起こればそのような疑問も存在しなくなるのではないですか。
だから認識の完全化という言い方をしているのですが・・・」

「それでは、あなたの言っていることは過去の神秘家たちが言ってきたことと大差ないではありませんか。
仏教徒のようにすべての執着を捨て、世界の無常を悟り、仏性を覚醒することが人間存在の究極の目的だと言われたいのですか。
そういうのはカンベンして下さい。
禅の公案のようにパラドックスを弄(もてあそ)ぶようなレトリックにはもうウンザリしているのです。
そのような論法は何かを語っているようで何も語っていない・・・。
それならば、なぜ人間に煩悩などというものがあるのですか。
煩悩があるのはわたしたちが何かを生み出す能力を秘めてるからだとわたしは思ってます。
もし、わたしたちの存在世界が目指しているものが、それこそ正体不明の空や仏性だとするのならばそれはあまりに虚しい。
もし、一切が空だと言うのならば、そもそも世界はなぜ存在するに至ったというのですか。
なぜ、空は空のままでいなかったのですか。
あなたがおっしゃっていることには何か根底的なところで矛盾があるような気がしてなりません。」

「やっと問題の核心に近づいてきたようですね。
仏性とは確かに人間が認識の完全化を起こすことを意味しますが、それは決して正体不明なものなどではありません。
実はこの力を生み出すことが新しい太陽系の創造と深く関係しているのです。」

「新しい太陽系の創造・・・?
つまり人間が仏性を獲得する時に次の太陽系が創造されるというのですか。」

「そうです。
すでに何度かあなたにお伝えしてきたことですが、人間が認識の完全化を達成すれば、わたしたちが新しい次元と呼ぶところのもの・・・すなわち第8次太陽系が活動を開始します。」

「ちょ、ちょっと待って下さい。
でも、それじゃあまりにも話が飛躍してしまう。
人間の意識の変容がどうやって太陽系に影響を与えるというのですか。」

「いいえ、全く飛躍などしていません。
飛躍して聞こえるのは、あなたがプレアデス的統制の中でしか思考を行っていないからです。
あなたは宇宙創造という言葉を聞くと、すぐに物質的なイメージで宇宙を生み出すことを考えてしまっています。

しかし、あなたがたが物質・エネルギーと呼ぶものと、あなたがた自身の意識とは、ある巧妙な空間的構造の中で一体となって動かされているのです。

あなたは先ほど思考が何のために人間に与えられたのかと言っておられましたが、精神作用の中で思考に与えられた働きは、思考自体がこの構造を見つけ出すことにほかなりません。
思考はこの構造に変化を与え、新しい構造へと組み換えていく力を持っているのです。

わたしがあなたにプログラムしようとしているのは、このような新しい思考様式を生み出すための基本的な概念であり、認識の完全化とは、いわば認識しているものと認識されているものが完全な一致を見る方向性に思考様式を変更していくことを意味しているのです。」

「つまり、思考によって悟りの境地に到達することができるということですね。」

「そのようなものです。
思考こそ本源的な愛にたどりつく唯一の力だと言ってもよいでしょう。
思考によって認識を変え、認識を変えることによって今度は感覚を変える・・・

そして、感覚の変化はあなたがたの感情さえも凌駕し、人間の意識全体を全く別のものへと変容させていくのです。

意識進化とはそういうものです。」

――思考としての愛か――
わたしは思わず武者震いを感じた。
さらにオコツトは続けた。

「人間の意識進化には力と方向が必要です。
しかし、進化のための力は残念ながらあなたがたが愛と呼ぶ情緒の中には存在していません。
情緒に動かされている愛とは意識進化の方向性のようなものです。
あなたがたが歴史の中で愛の重要性を何度となく唱えながらも、それが有効に機能してこなかったのは、意識が方向性だけでは進化を行うことができないからです。
そこにはその方向性へと進んでいく力が必要です。

進化のための力とは、実はあなたがたが思考と呼ぶ精神作用の中にあります。
愛をかたちあるものとして見出すこと、それが本当の宇宙的思考というものであり、人間に与えられた役割の本質なのです。」

「しかし、過去の哲学者や思想家たちの作業がそういったものではなかったのですか。」

「残念ながら、それらは人間の思考の域を出てはいません。
なぜなら、人間型ゲシュタルトの域を一歩も出ることができなかったからです。

わたしが今申し上げているのは人間の意識進化に必要な変換人の思考様式のことです。
この思考は人間型ゲシュタルトから解放された思考です。
あなたが常々考えられていたように、愛は決して焦点の定まらぬ安っぽい情緒的衝動ではないのです。
むしろ、明晰で、強靭で、否定し難い完全な幾何学を伴う論理であり意志であり、確固たる宇宙的理性によってその存在証明を持たせることができるものなのです。
それこそがあなたの求める宇宙哲学ではなかったのですか。」

「・・・僕が考えていることが分かるのですか。」

「あなたはわたしのことをいつも自分自身の潜在意識だと思っておられたのではないですか。
あなたの潜在意識があなたのことを知らないはずがありません。」

――わたしはこの時初めて、オコツトとの間に交わされる対話がわたし自身の潜在意識の産物などではないと感じた。
彼は明らかに霊的導師であり、限りなくヒューマンなやつだった。


『2013:人類が神を見る日』
    (半田 広宣  著)
  ・・・掲載に際して一部の文章を割愛しました(究魂 拝)

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ジャンル : 心と身体

人間の空間認識の在り方が元凶

「ということは、21世紀には科学技術が存在しなくなるというのですか。」

「そうですね、現在あなたがたが使用しているようなテクノロジーはさほど重要な意昧を持たなくなってしまうでしょう。
物質という概念は人間型ゲシュタルトが作り出しています。
このことがあなたがたの周囲に派生している様々な問題の元凶となっていることにそろそろ気づかなくてはなりません。
人間型ゲシュタルトは宇宙を部分に分け、個体という幻想を作り、精神進化を抑制しようとしています。
プレアデスの調整期であればそれは一向に構いませんが、先ほども申し上げたとおり、すでに上次元は最終構成に入りつつあります。」

※ゲシュタルト:存在を認識する視座。もともとは心理学用語で、形態認識の在り方というような意味。ここでは世界認識の仕方、あるいはリアリティそのものというような意味。

科学をその根底で支えている空間認識の在り方がすべての問題の元凶である・・・おそらくオコツトの示唆しているポイントは次のようなことなのだ。
科学技術の進歩が人間にとって善か悪かという議論をよく耳にすることがあるが、大方の結論は、それは使う側の人間の問題であって、科学自体に対しては善悪の判断を下すことができないというところに落ち着く。
たとえば、核エネルギーは悪用すれば強力な殺人兵器となるが、有効利用はエネルギー資源として人類に多大な恩恵をもたらすといった具合に。
しかし、オコツトの言い方からすれば、このようなものの見方は核の安全性が云々という問題とはまた全く別の次元で、見当遣いの答えにすぎなくなる。
科学の母胎となっている思考スタイルは、明らかに人間型ゲシュタルトに基づいた還元論的、機械論的思考である。
人間相互の絆をことごとく断絶し、エゴの肥大化を促進していくのもまた人間型ゲシュタルトの仕業であるとすれば、われわれは科学技術が進歩すればするほど互いに共感を失い、ますます狭いところへ押し込まれ、私的欲求を果たすためだけの単なる機械人間になり果てるということではないのか。
だとすれば、科学技術に裏づけされた、経済優先の公理によって支えられている現代の民主主義や人権思想とは一体何なのだろう?

「では、地球人が文明の進歩と信じて疑わない科学テクノロジーの発達やそれに伴う産業構造、社会形態の発展は、ますます人間の連帯感や協調性を失わせていくということになるのですか。」

「残念ながら、本質的な部分ではそうなっていくしかありません。
それがフレアデス的統制型の社会が持つ宿命なのです。
現在の科学の進歩は、ますます人間個人というものの独立性を強調し、個体本位の社会を作り出していくことになるでしょう。
これは、科学を生み出した〈物質〉という概念と、身体と同一視された〈自己〉という概念、その両者が同じゲシュタルトの中で形成されているからです。
個別化があまりに極端になると、人間は外部注入的な形でしか全体性の秩序を保てなくなります。

これは、あなたがたが倫理や道徳と呼ぶものの問題が単なる法律の問題として置き換えられていくことを意味します。
プレアデス的統制型の社会は一見、自由で平等を分かち合う社会のようには見えますが、そこに真の自由や平等を築くことは不可能です。
これらは外部注入型による権力支配や管理、監視といったネガティブな側面を助長させざるを得ない力学を裏側には持っているのです。
それがプレアデス的統制型社会が持つ宿命なのです。」

わたしはミシェル・フーコーの言葉を思い出した。
――個人化とは規格化されることであり、主体化とは服従することである――

結局のところ、わたしたちがいかに自由を保障されたかのように見えたとしても、それは権力に制限された自由でしかない。
巧みな監視と監禁の技術・・・これが民主主義権力のテクノロジーが持つスタイルなのだ。
オコツトの言うプレアデス的統制型の社会とは、現代民主主義が目指す社会システムそのものではないのか・・・。

わたしたちは経済成長や、国連の世界平和構想や、民主主義がもたらした人権思想をいかにも人類の進歩的財産として見なしてきた。
しかし、これらの財産はすべて地球環境の犠牲と人間精神の荒廃の上に成り立っているのだ。
そのことを多くの人々がはっきりと知る時期が来ているのかもしれない。

「つまり、地球上のいかなる価値の体系も、それが人間型ゲシュタルトから派生したものであれば、プレアデスの統制下にあるということなのですね。」

「そうです。」

わたしたちが歴史と呼んできたもの、弁証法的運動のもとに絶えず止揚されてきた出来事の進化、民族対立や階級闘争の歴史は、ある意昧においては〈闇の中の闇〉と〈闇の中の光〉との闘争にすぎなかったのかもしれない。
つまり、プレアデスがプレアデス自身の中で自己完結を果たしていくための葛藤にすぎなかったということなのだろう。

「闇の光から離れよ」とはヘルメス文書にある勧告だが、その意味は、この世で光と見えるものさえ、宇宙的真理から見れば闇の一部にすぎないことを意味している。


『2013:人類が神を見る日』
    (半田 広宣  著)
  ・・・掲載に際して一部の文章を割愛しました(究魂 拝)

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ジャンル : 心と身体

脱-創造という名の創造

さらにオコツトは続けた。
「そろそろ、あなたがたも真の創造と破壊について考える時期に来ているのではないですか。」

「真の創造と破壊・・・ですか・・・?」

「真の破壊とは、実はあなたがたが創造行為と思い込んでしまっているもの、つまり、事物の多様化や情報の無限増殖にあるのです。
あなたがたの科学は目の前に与えられた自然を分析し、それに伴い多種多様な言葉を作り出していきますが、その知識体系が膨らめば膨らむほど、人間にとって最も重要な精神原理が失われていっていることを知らねばなりません。
物質的知識の多大な習得にもかかわらず、それによってもたらされてくるものは精神的秩序の深刻な喪失なのです。
この喪失こそ宇宙的な意味での真の破壊と呼んでいいものです。

あなたがたは、文明の進化に加速度を与えてきたもの、すなわち、あなたがたに創造力や思考の多様な発現を与えているその源泉を神と呼んでいるのではありませんか。
目の前に与えられた自然に対し、その秘密を解き明かし、神の創造行為にその個的な意志を持って人為的に加担すること・・・おそらく、あなたがたはそれらの作業を人間に与えられた貴い創造行為だと信じ込んでいるはずです。

しかし、タカヒマラが最終構成に入れば、もはやこの存在は宇宙的秩序の破壊をもたらす偽りの神であり、オリオンとの連結を喪失させ、宇宙を死に至らしめるものとなるでしょう。」

オコツトが語る宇宙イメージはグノーシス思想を彷彿とさせた。
グノーシスにおいては物質世界を創造したのは神ではないと教えていた。
グノーシス主義者たちは物質を悪と見なしていたので、絶対善なる神が物質などと関わるはずがないと考えていたからだ。
彼らは物質世界を創造したものをデミウルゴスと呼び、天上の神とは明確に区別した。
つまり彼らは、この世界を善なるものの慈愛に満ちた神の業であるというふうには決して経験できなかったのである。
それによってグノーシス思想は一様にこの世界が悪の充満であると説いた。

「わたしたちが創造行為と呼ぶものが破壊・・・
では、わたしたちの文明が作り上げてきた知識体系や創造活動はすべて無意味なもので、ただ偽りの神に奉仕してきただけだったとおっしゃるのですか。」

「いいえ、そうではありません。
なぜならば、あなたがたが歴史の中で立ち上げてきたあらゆる学問の究極の目的とは、この認識原理の転倒に気づくことにあるからです。
そして、物質的な知の累積こそが人間にこの転倒原理を気づかせる唯一の方法なのです。
ですから、プレアデス的統制、すなわち物質的な知の体系が成長してきたと考えて下さい。
あなたがたの眼前に展開されている宇宙は真実の宇宙構造が完全に転倒させられた影のようなものです。

ですから、この写像から獲得されるあらゆる知識は宇宙的真理をある意味ですべて含んでいます。
しかし、その真理はあくまでも転倒された真理にすぎません。
現在あなたがたが作り出している社会システムは、この転倒した真理への信奉により生まれています。

タカヒマラから俯瞰すれば、物質的知識の獲得の目的は、そこで得られる知識それ自体にあるのではなく、それらの知識に根本的な刷新を与えること、つまり、物質的知が精神的な知へと変容するところにあるのです。」

わたしはここでのオコツトの言葉はとても大事なことのように思えた。
精神との連結が失われた物質主義も怖いが、物質と連結を失った精神主義もそれと同等なくらい恐ろしいものである。
現代にまで生き残ってきた神秘主義や宗教は、そのほとんどが物質との対話を忘れてしまっている。
――物質化した人間の魂は、再度、物質から立ち上がるしかない――それがわたしの考え方であった。
宗教やオカルティズムのように、いたずらにただ心的象徴を駆使し、歴史の中で使い古された曖昧なこころの航海図に頼って神の恩寵や仏の慈悲を求める航海に発つのは、それこそデミウルゴスの仕掛けた罠にはまっているというととなのかもしれない。

「なるほど・・・つまり、知の変容というわけですね。
もちろん、僕もそれはうすうす感じてきたことです。
で、それは物質的な知識自体の中に、その知識、自らを変容させる力が内在しているということでしょうか。」

「もちろんです。
真の創造行為とは、あなたがたにとって眼前に展開されている世界の多様性を『一なるもの』に統合していくところにあります。
これこそがわたしたちが定質と呼ぶ力のことなのです。」

「すべてを『一なるもの』に持っていく力と、それに対して無限の多様性を生み出してくる力か・・・。
それが、あなたが定質と性質と呼ぶものの関係でもあるのですね。」

「はい。オリオンの力とプレアデスの力の関係にあります。」

「ということは、真の創造をもたらすものがオリオンで、真の破壊をもたらすものがプレアデスだということですか。」

「いいえ、それは違います。
オリオンとプレアデスは、いわば宇宙の進化とその反映の関係にあるものです。
創造の原因を送り出すのがオリオンで、その創造を育むのがプレアデスです。
プレアデスは決して破壊を招く力を送り込んでいるわけではありません。
新しい創造原因を作り出すための種子、つまり人間を宿している母胎とも呼べる部分です。
タカヒマラに真の破壊をもたらすものとは、このオリオンとプレアデスの結合関係が逆転させられた時に出現します。
それがわたしたちがスマルと呼ぶもののことなのです。
スマルは人間の意識がプレアデス的領域を宇宙の本質と錯誤した時に生まれる、いわばオリオンの進化の力が完全に転倒させられたところにある力です。」

「スマルがオリオンの転倒したもの・・・で、その転倒とは具体的に言うとどういうことを意味するのですか。」

「人間の意識を人間の内面に偏映させ、止核化(シカクカ)させる力を意昧します。」

「止核化と言うと・・・?」

「核質に閉じ込めてしまうということです。」

「つまり、物質・・・人間型ゲシュタルト。」

「そうです。プレアデス自体は光によって意識進化の新しい方向性を投げかけているのですが、スマルが核質膜(カクシツマク)を作り出し、この反射作用に方向を持たせないように感性球領域の中に人間の意識を封じ込めてしまっているのです。
そのためにプレアデスはその偏映を解くことができなくなっています。」

「それは、人間の意識がミクロとマクロを等価なものとして見られないということを意味するのですか。」

「はい、そういうことも含みます。
反転する力が顕在化を起こしていないということです。
プレアデスが進化の方向性を見失うとスマルの力が増長し、タカヒマラは次なる進化を不連続にさせてしまうのです。」

「なるほど、核質化した次元における不連続質とはそのような意味だったのですね。」

「ええ、そのとおりです。
現在、多くの地球人の意識にプレアデスが進化の方向を失った状態が見られます。
あなたがたが客観的世界と呼んでいる空間ゾーンは、人間にタカヒマラの全体性を反映として見せているいわば反射の場なのですが、ここに人間の意識が完全に落ち込んでしまうと、プレアデスはオリオンへ逆方向から力を交差させるように働きだしてしまいます。
そうなると、プレアデス領域の有機体(ユウキタイ)が破壊され、シリウスの意識調整システムとの連結が断たれてしまうのです。
最終構成に入る前であれば、この働きは人間という次元の内部における正常な成長として考えることもできます。
しかし、最終構成以後もそのような方向性を持つとすれば、それは虚無への力以外の何物でもありません。」

諸行無常、栄枯盛衰・・・、新しいものが生み出されていくに従って、古いものは必ず消え去っていく。
わたしたち人類は絶えずこの摂理に則りながら、様々な文明のスタイルを築き上げてきた。
しかし、その多様性もどうやら20世紀末には一つの規格に束ねられた感じがしないでもない。
地球全域を覆ったグローバル・コーポレーショニズムとそれに付き従う消費ロボットの群れ。
この恐ろしいほどに画一化された企業主導型文明が目指している究極のゴールとは一体何なのだろう。
かけがえのない母星・地球を汚すだけ汚し、それに変わるだけの何か貴重な価値がこの冷徹なプログラムの中に見出せるとでも言うのだろうか。
歴史の終焉を迎えようとしているホモサピエンスにとって、創造と破壊というコンセプトの見直しはオコツトが言うように確かに重要な作業には違いない。


『2013:人類が神を見る日』
    (半田 広宣  著)
  ・・・掲載に際して一部の文章を割愛しました(究魂 拝)

テーマ : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
ジャンル : 心と身体

科学は「ノス」、生態系は「ノウス」

「もし絶対的な価値の存在を理知的に把握することができれば、わたしたちはその摂理を現実の人間社会の中に幅広く浸透させることができるようになるはずです。
1+1が2であることを誰も疑わないように、神、もしくは仏の存在が自明のものとなれば、わたしたち人類の一人一人がその摂理のもとに素晴らしい人生を送れるようになるでしょう。
そのことによって、初めてわたしたちはいかなる精神的苦痛もない平和な社会を具現化することができるようになると思うのです。」

「いかなる精神的苦痛もない平和な社会の具現化と言うと・・・?」

「飢えや、病や、戦争や、差別といった、人間社会に巣くっているネガティブな要素が一切存在しないような世界、言わばユートピアの実現とでもいいましょうか・・・」

「つまり、人間にとっていかなる不幸も存在しないような社会を構築するために神の実在を願望しているというわけですね。」

「ええ、そうです。」

「しかし、そのような社会が実際にあなたがたの世界において実現可能なのですか。」

「・・・?実現可能かというのはどういう意味で聞かれているのですか。
わたしたちの多くは少なくとも幸福な社会の成就を目指して生きています。
でなければ、社会自体の存在意義がなくなってしまう・・・」

「人間の最終構成というものの正確な意昧を理解していただくためにも、ここは、はっきりとあなたに申し上げておいた方がよいでしょう。」
今までは淡々としていたオコツトの語気が心なしか強まった。

「あなたがた人間が存在させられている目的は決してそのようなことではありません。
あなたが今おっしゃっていることは残念ながらすべてプレアデス的統制がもたらしているものです。」

「プレアデス的統制?・・・平和で至福に満ちた社会をこの世界にもたらすことがプレアデス的だとおっしゃるのですか。」

「そうです。」

「一体、どういうことですか。」

「よく考えてみて下さい。
あなたがたの幸福という概念にはまず物質的充足が何よりも優先されているはずです。
しかし、地球上のすべての人間たちがそのような物質的享受を受けることが可能ですか。」

現在、中国や東南アジア諸国の経済発展には目を見張るものがある。
それらの地域では十数億を数える人々が物質的な価値の享受を人生の第一目的として生き始めている。
つまり、過去半世紀の間に先進諸国が行ってきたことを彼らはそっくりそのまま真似ようとしているのだ。
しかし、彼らが現在の欧米並みの生活水準に達することなどどう考えても不可能な話だろう。
大気汚染、海洋汚染、酸性雨、C02問題、オゾン層破壊など、環境破壊は日増しにその深刻さを訴えかけてきている。
彼らの目的達成以前に間違いなく地球は壊滅してしまうに違いない。

「確かにもう物質的な豊かさを追求していくというのは、これからの時代、無理な話かもしれません。
しかし、わたしたちは今、そのような旧来の価値観を変えなければいけないということに気づきだしています。
一人一人が強い自覚を持つことによって個々のライフスタイルを変え、共生の思想を持って新しい社会の在り方を模索していく・・・そのような自然と調和を持った文明のスタイルというものが可能なはずです。」
ています。

「共生の思想?
自然と調和を持つ文明・・・それは一体どのようなものですか。」

「もっとエコロジカルな文明です。
科学にしろ、いずれは負のエントロピーの力を操作することができるようになるかもしれないし・・・」

「それは難しいのではないですか。
あなたがたが持っている科学技術は決して自然と調和することはできないと思いますが。」

「科学が自然と調和できない?」

「科学はノスの力で働かされていますが、生態系はノウスの力で働かされているものです。
ノスとノウスは方向性が全く逆なのです。」

ノスとノウス・・・わたしはオコツトが操るシリウス言語をすべて漢字に置き換えようとしていたが、この二つの言葉だけにはどうしても適当な漢字を当てはめることができなかった。
アルファベットで表すと、それぞれNOS、NOUSと書くのが最も自然のように思えたが、ノウスという音に対して、わたしは敢えてNOOSという綴りを用いることにした。
それは、この2つの力が磁場と密接な関係を持っているのではないかと直感したからだ。

F・カプラがある本の中で語っていた
「これからの物理学は心=磁場のような理論を作り上げなくてはならない」
というフレーズが強く頭に残っていたのかもしれない。

――磁極のNとS、そして磁気中心の0・・・それら三位一体でNOS。
一方、NOOSはNからS、SからN、双方向の流れを持ち合わせており、磁気中心にも2つの中点が存在している・・・だからこそ、NOOSとなる――単なるゴロ合わせのように聞こえるかもしれないが、このノスとノウスという言葉はわたしにそれだけのことを連想させたのだ。

さらにNOOSという綴りは、もう一つの嬉しい偶然の一致を招いた。
それは、古代ギリシアの哲学者たちが好んで使用した「ヌース」という言葉と全く同じスペルだったのである。
ヌースには霊的知性や宇宙的知性の意味が与えられている。
今では、わたしの中では、「ノウス」と「ヌース」は全く同じ意味合いの言葉となっている
(本書では、以後、「ノウス」と「ヌース」の併用があるが、全く同じ意味として解釈していただきたい)。

「ノス・・・?  ノウス?」

「あなたがたが今言われたエントロピーの正と負の関係にある力の本質のことです。
性質を作り出しているものと、定質を作り出しているもののことです。
あなたがたの科学技術がいくら進歩しようともそれはノスのカです。
プレアデス的統制の中で働かされている限り、科学は自然を破壊していく方向にしか働かないでしょう。」

わたしは一言も反論できなかった。


『2013:人類が神を見る日』 (半田 広宣  著)
  ・・・掲載に際して一部の文章を割愛しました(究魂 拝)

テーマ : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
ジャンル : 心と身体

プレアデス的統制

「ちょっと話を整理させて下さい。
その最終構成とやらによってこの太陽系が終わるというのは、太陽が大爆発でも起こすということですか。
太陽の寿命はまだ数十億年はあるんですよ。」

「いいえ、現在の太陽はもうじき働きを失うはずです。
あなたがたは人間型ゲシュタルトによって真の宇宙的知識から遠ざけられてしまっているので、そのことに気づくことができないのです。
シリウスにとって太陽系とは意識の方向覚醒が行われている場であり、変換人の精神構造のようなものです。
この精神活動はある一定の周期で進化のための最終構成を迎えます。
最終構成が起こると新しい太陽系の創成が始まるのです。」

「申し訳ありませんが、あなたの言ってることは僕にはとても理解できません。
実際、多くのチャネリング情報があなたと同じようなことを伝えてきています。
僕は科学的知識を絶対だと思っているわけではありませんが、この手の対話は僕らの現実感とあまりに掛け離れている。
ある程度の科学的常識をないがしろにして、そのようなお伽噺を聞く気にはなかなかなれないのです。
もし、あなたの言うように、太陽系がその変換人とやらの精神構造だとしても、なぜ、そのように言えるのか、ある程度の論理的な説明を聞かせていただけませんか。
その論理がなければ、まるで占星術の根拠を説明できないオカルティストたちと何の変わりもないではありませんか。」

伝統的オカルティズムは、やはり太陽系を人間の霊的階層として意味づける。
ポピュラーなところでは占星術などがその知識体系の一部として生き残っているわけだが、なぜ惑星群が人間の霊的な階層に対応しているのかという理論的根拠については、ただ古代からの伝承がそうだからという理由で片づけるしかないというのが現状である。

「その論理をあなたに作らせることがこのプログラムの目的なのです。
太陽の寿命があと数十億年あるとするあなたの理論的根拠はプレアデス的統制にすぎません。」

「プレアデス的統制・・・?」

「あなたがたが科学と呼んでいる思考体系のことです。」

「科学的知識が悪だというのですか。」

「いいえ、善悪という概念は。フレアデスが作る概念です。
わたしが言っているのは、科学には宇宙の本質そのものに言及できる力は存在していないと言っているのです。
あなたは太陽の寿命があと数十億年あると信じておられるようですが、なぜ太陽が燃えているのかご存じですか。」

「それは・・・太陽の中で核融合が行われているからでしょう。」

「その答えがプレアデス的統制なのです。
それは太陽が燃えている理由ではなく、単なる同義反復にすぎないのではありませんか。」

「同義反復・・・?」

「ええ、言葉を変えて説明しているだけではないかと言っているのです。
たとえば、次に、わたしがなぜ核融合が行われているかとあなたに尋ねれば、今度は、おそらくこう答えられることでしょう。

――それは宇宙空間の水素が重力によって寄り集まってその圧力で温度が上がり、核融合が始まった――と。
しかし、わたしは〈なぜ〉という質問をしているのであって、メカニズムの具体的な説明を求めているのではありません。

つまり、太陽の核融合の本質を知るためには、水素や重力の本質が何なのかということを知る必要が出てきます。
その意昧で科学に本質はないと言っているのです。」

確かにオコツトの言うとおりだった。
科学は「HOW(いかに)」という設問には驚異的な緻密さを持って解答を出してくる。
が、しかし「WHY(なぜ)」という設問には全く歯が立たない。

わたしたちは科学が宇宙の謎を解明してくれているものと思いがちだが、実際、科学が行っていることは解明ではなく解説にすぎないのだ。
もっとも、この解説はわたしたちに幾多の恩恵をもたらしてくれはしたが・・・わたしは反論できずにいた。


『2013:人類が神を見る日』
    (半田 広宣  著)
  ・・・掲載に際して一部の文章を割愛しました(究魂 拝)

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ジャンル : 心と身体

善も悪もない

善も悪もなく、地球人の人生は経験と学びの観点からすべてが許されている

宇宙のほかの星とは違って、地球は特別なプロセスでつくられ、特別な目的のために運営されてきた。

一般に、宇宙の星は機能や性格がかなり単純にできている。
星の次元と機能原理は、星が生まれるときに決められており、その星に合った周波数や性格をもつ存在だけが住める。

それに比べて地球は、原初意識との絆を強める特製エネルギーをつくって熟成するために形成された。
そのため、地球に来てさまざまな経験をつみたいと望むものはすべて、地球にけ入れられた。
こうして地球は、銀河じゅうのさまざまな存在を集め、宇宙の視点から見ても多くの面でたいへんユニークな星となった。

前に述べたように、地球は生まれてから長い間、光の波動だったが、約100万年前、エーテル状態のときに宇宙に向けて開放された。
以来、地球は、地球エネルギーを体験したいと望む者の学び舎となった。

とくに地球が物質となってから、輪廻転生の仕組みにより、人間はしばらく霊界で休みを取っては転生して経験をつむサイクルを繰り返した。
人聞は3次元の地球で、五感を通して強く記憶に残る経験をつんだ。
そして4次元霊界で休みを取り、充電した。

物質となった地球にいる人間は経験によって学ぶことができたが、過去世記憶を忘れ、本来の自分を見失ってしまった。
多くの人間は息苦しさを感じ、自分という存在の意味を知りたいと願った。
地球を超える宇宙について強くなにかを感じている者は、もっと苛立った。
心霊現象を体験した少数の者だけは、別の世界があるのを感じ、死や、自分の身体が消えてなくなる恐怖を克服できた。
だが、心霊現象を体験しても、エネルギー界や宇宙について正しく理解できたわけではなかった。
霊界やカルマをおぼろげに理解した人は、死後の世界で受けると思い込んだ報いや罰を心配しながら生きた。
「悟り」という特別なエネルギー体験により、生命の本質をある程度つかんだ者もいたが、そうした「悟った」人でも、地球を超える世界を知覚することはできなかった。
世界には天国、地球、人間社会があると信じていたようだが、彼らの考える天国とは、地球の4次元霊界のことにすぎなかった。

この章では、人間や生命のほんとうの意味を説明する。
地球には悟りを開いた人がたくさんいたが、その理解には限界があり、人間や人生のほんとうの意味を明快に説明した人はいなかった。
もちろんその理由は、地球が経験によって学ぶ場だったからであり、そのために過去世の記憶をすっかり奪われていたからだった。

もし人間が物質界で経験をつむ際、生命の意味についての知識や、自分のほんとうの姿を思い出すことができたら、学びの効果は、ずいぶん薄れていただろう。
だが今、過去を忘れた長い眠りから覚めるときが来た。
過去世を思い出し、自分がだれであるかを知るのだ。
第皿部で述べるように、地球の学校としての役割は終わった。
地球の全住民が地球での時聞を切り上げ、自分に合ったほかの場所に移るときが来たのだ。

善も悪も経験の場――「物質地球」のユニークなエネルギーの中では、すべてが許されている

今、周波数や目的がたいへん異なる存在が、地球で共存している。
あらゆる周波数の存在が集まっている。
10次元から1次元まで、地球にやって来た目的は、それぞれ違っている。
ガイアプロジェクトのガイドとして派遣され、地球の形成、運営、管理に当たる者もいる。
ユニークな地球エネルギーに触れて経験をつもうとやって来た者もいれば、この青と緑の美しい惑星にただ惹かれて来た者もいる。

訪問の理由はなんであれ、地球に来た者は皆、ユニークな地球エネルギーを感じて、そこから学ぶのだ。
地球は最初から、銀河全体の意識を上げる目的で形成された。
だから、ほかの惑星にはない特別なエネルギーや学習をつんでいくためのプロセスなどの特徴がある。
地球エネルギーは宇宙のすべてを受け入れ認める。
地球エネルギーの中でしたことはすベて容認、理解され、許される。

物質地球でしたことで、将来、不利になったり罰を受けたりすることはない。
こうした独自の性格から、地球は経験と学習に最適の場として働いてきた。
経験から学んだことが意識の向上に役立つなら、その経験が善か悪か、前もって決めつけることはできない。

前向きな考え、会話、行動からだけでなく、悪いどころか罪深いとされる考え、会話、行動からでさえ、学ぶことができる。
思いやり、愛、理解の大切さを、施しからだけでなく、正反対の行動からも学べる。
たとえば感情が激して人を攻撃したり傷つけたりすることからも学べる。
同様に、憎しみや身勝手を体験することからも、思いやり、寛容さ、慈悲を学べる。

地球での出来事は皆、経験として意味があるのだ。
だから、人間がふつう自負している業績などには、大して意味がない。
業績や人生での成功からも学べるが、失敗からはもっと多くのことが学べるのだ。

これまで地球は、すべてを受け入れてきた。
だからといって、地球でのすべての出来事や行動が地球や宇宙にとって望ましいわけではない。
たとえば、家族や隣人を苦しめ、ひどい扱いをし、憎むのは、まったく愚かなことだ。

経験をつむ場である地球で、そうした行動が許されてきたのは、結果的に思いやりや理解の大切さを学べたからにすぎない。
また、そうした行動がどんな影響を及ぼすかを知り、行動に責任を取ることを学ぶためにだけ、許されている。

地球のもうひとつの特徴は、宇宙根源との絆である。
宇宙のすべては、宇宙の原初意識によって設計されているので、あらゆる存在は原初意識にもっと近づこうとしている。
だが、さまざまな役割や経験の人生を送りながら、原初意識との絆をいつも感じているのは容易ではない。
だから地球エネルギーは、すべての存在が原初意識を慕い、近づこうとするよう仕向けている。

第7チャクラの上にもうひとつチャクラがある。
このチャクラから人間は地球エネルギーとつながることができる。
意識がじゅうぶん広がれば、地球エネルギーとつながることができるのだ。

修行者が深い瞑想で、特別な精神状態を体験することがある。
自分が宇宙そのものであると感じるのだ。
この「宇宙とひとつになる」体験は、意識が一時的に飛躍して地球エネルギーとつながったときに起こる。
地球エネルギーと直結すると、精神の容量がふえ、世界のあらゆるものを受け入れられるようになる。
地球エネルギーとつながることで、宇宙のすべてがひとつの根源から生まれ、つねに根源と結びついていることがわかってくる。

この特別な地球エネルギーはすべてを受け入れ、あらゆる存在を宇宙根源に近づける。
レムリア時代から現在まで、地球が学習に最適な場であった理由は、まさにこれである。


『ガイアプロジェクト2012―地球5次元化計画』
    (チャング・フィヨング 著)
  ・・・掲載に際して一部の文章を割愛しました(究魂 拝)

テーマ : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
ジャンル : 心と身体

地球のワクチン化

地球の役割は、完熟エネルギーのワクチン製造と全銀河へそれを放射することである!

宇宙の存在はすべて、自分の役割を果たし、たがいに調和しながら無数の経験をつんできた。
だが、中には根源やほかの存在との絆が強くないものがいる。
この絆こそ、字宙の仲間を結びつけているものなのだが。
そのため、否定的な行動をとる存在がふえてきている。
とくに、地球の属するこの銀河で。

否定的な活動を減らし、根源と存在との絆を強めるため、原初意識は未曾有の大規模計画を開始した。
計画ではまず、特別なエネルギーをもつ惑星、地球をつくった。
エネルギーを長期にわたって熟成させてから、その完熟エネルギーを、この銀河やほかの銀河のすべての星に広める。
完熟エネルギーには、あらゆる存在の否定的な性質を弱め、意識レベルを高める働きがある。
この計画が、本書でいうガイアプロジェクトである。

ガイアプロジェクトは地球と直接かかわっている。
地球はつねに、プロジェクトの中心である。
約300億年前、原初意識がプロジェクトを開始してから、この銀河の管理者たちも協議に参加してきた。
プロジェクトの管理本部が、約210億年前にシリウス星に設けられた。
本部には、原初意識、この銀河の最高管理者たちなど、高次元の存在が多くつめている。
約170億年前、ガイアプロジェクトの聖なる存在が、原初意識によってつくられた。
聖なる存在は、のちに地球エネルギーとなる。

プロジェクトの舞台に最適な場所を決め、約100億年前にこの聖なる存在によって地球が現在の位置につくられた。
地球がつくられ、長い時間をかけて育成されている間、地球への訪問は認められなかった。
地球エネルギーの純粋さを守るためである。
ガイアプロジェクト担当者の努力と配慮によって、地球エネルギーは発達、成熟し、だんだんと地球全体に広がった。
だが、成熟した地球エネルギーを広め、この銀河の星と住民に浸透させるには「ワクチン」をつくる必要があった。
地球エネルギーを、それぞれの星に合うようカスタマイズするために必要だったのだ。

ワクチン製造には、この銀河にいる存在の代表を集めなければならなかった。
そのため、地球に引き寄せられてきた存在は皆、地球に居住を認められ、地球は宇宙でも類を見ない学習センターとなった。
この地球開放は、約100万年前に起こった。
以来、地球は学校として運営され、存在が何度も転生しながら経験をつんで成長する場所となった。

今、地球開放から100万年たち、ワクチン製造も終わった。
いよいよ、この銀河を超えて、あらゆる存在の意識を拡大できる、
特製エネルギーをつくり出すときが来た。
ワクチンを地球エネルギーにまぜれば、特製エネルギーは完成する。

だがその前に、地球全体を浄化しておかなければならない。
物質界だけでなく、エネルギー界も。
その後で、ガイアプロジェクト特務隊が、特製エネルギーを銀河じゅうの星に広めることになる。
それにより、始動以来300億年、そして地球創造以来100億年つづいた未曾有の大計画は、ついに終焉を迎える。

プロジェクトが完了すれば、地球は特別な学校としての役割を終え、新しい惑星として生まれ変わる。
今、浄化過程が始まり、地球は急速に混乱状態に入ってきている。


『ガイアプロジェクト2012―地球5次元化計画』
    (チャング・フィヨング 著)
  ・・・掲載に際して一部の文章を割愛しました(究魂 拝)

テーマ : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
ジャンル : 心と身体

地球はまもなく浄化され、5次元のふつうの惑星になる!

地球は、宇宙からあらゆるタイプの存在を訓練生として受け入れてきたが、その役割もいよいよ終わる。

これまで地球は、経験をつんで自習する特別な学校として運営されてきた。
宇宙からあらゆるタイプの存在を訓練生として受け入れてきたが、こうした訓練生は、経験によって生まれた不純な感情エネルギーを排出していった。
この不純なエネルギーを、地球は黙って受け止め、浄化してきた。
汚染が浄化能力を超えたときは、地球は大地を揺さぶり、ガスを吐き出し、身をよじって自分のエネルギーを浄化しなければならなかった。
そうした浄化プロセスを必要としたのは、地球もエネルギー体だったからである。

地球浄化プロセスを理解するために、地球を人体にたとえてみよう。
体内に毒物が入ると、身体は毒物を分解し、ある程度までは毒性を消す。
だが毒性があるレベルより強くなったら、肉体は特別な方法で毒出しをし、身体のバランスを取り戻して機能を維持しなければならなくなる。
肉体を酷使して疲労がたまると、回復させるためにインフルエンザのような症状を起こすこともある。

別な例として、肉体や魂の苦しみを癒すスピリチュアルなヒーラーを取り上げてみよう。
カウンセリングや治療の際には、患者から出た不純なエネルギーがヒーラーの身体に入り込んで蓄積される。
たまった不純なエネルギーはヒーラーの経穴(鍼のツボ)やチャクラを閉ざし、ヒーラーの胸を締めつける。
ひどい場合にはヒーラーの全身が消耗する。
そういうとき、ヒl-フlはしばらく休むか、特別な療法によって身体工、不ルギーを浄化することによっ
て回復する。これと同じことを、地球も繰り返しているのだ。

人間によるエネルギー汚染がひどくて、地球の力だけでは浄化できなくなったときは、もとは安定していた地球全体のエネルギーがたいへん不安定になる。
そうしたエネルギーの不安定な状態は、さまざまな自然災害となって現れる。
地殻変動や気象災害などだ。
そして物質地球の人口を急減させたり、一時的に絶滅させたりする。
100万年前のレムリア時代初めから、各地で小規模な浄化作業がつづいてきた。
いくつか大規模な浄化も起こっている。

地球をいちばん汚染する原因は、否定的な意識をもつ人間の心が生んだ感情エネルギーや思念だ。
嫉妬、ねたみ、怒り、憎しみは、すべて人間の自己中心的な心から生まれたものだ。
こうした感情は低周波数のエネルギーであり、触れたものや場所をすべて汚染する。
思考はエネルギーなので、全方向に広がる。
人間の心が強く抱いた思念は、活発なエネルギーとなって、同じ思いをもつ人に大きく影響する。

思念は、自分たちがやがて人間から切りはなされ、地球浄化のプロセスで消されていくことをよく知っている。
そして今は恐怖におののき、ガイアプロジェクトの進行を遅らせようと、けんめいな努力をしている。
地球に大きな物理的変化が起き、人間の心に不安や焦りが高まっている状況を、思念はたくみに利用しているのだ。

思念はときどき、霊的な修行者の夢や瞑想にも、さまざまな人物の姿に化けて現れ啓示を下す。
さらに世界各地で混乱を引き起こそうと、偽のメッセージにだまされやすい人を振り回している。
チャネリングなどの霊能力をもつが利己的な人の心をかき乱し、自分は救世主キリストや弥勤菩薩のような存在だと主張させようとしている。

だが、思念にそそのかされて社会を混乱させようとしている人も、じつは大変動であらかじめ決められた役割を果たしているのだ。
こうした行動は、ずいぶん前から予想されていた。

今、無数の思念が活動しており、その手口はずるがしこく巧みだ。
それでも思念や、思念にそそのかされた人びとがなにをしても、大変動の進行を妨げたり遅らせたりはできない。

過去の地球浄化と違って現在の浄化では、汚れたエネルギーをすべて浄化するだけでなく、思念をすべて無力にするだけでなく、人間のエネルギー体にたまった感情エネルギーをすっかり洗い流すことでもある。
物質界だけでなく霊界にも侵入した否定的なエネルギーを一掃し、4次元以下の存在を皆、ほかの適した場所に移動させるのだ。

地球浄化のためのさまざまな準備は、ずいぶん前からつづけられてきたが、霊界の閉鎖は、2005年初めに始まった。
霊界が閉鎖されるまで、人間を含めて物質地球に転生したあらゆる生物は、肉体の死を迎えた後は霊界に来ていた。
霊界は、あらゆる存在が来世の準備をしながら休む場所だった。

だがもう、霊界には入れない。
今、肉体が死んだ存在は、宇宙飛行体に乗り込み、地球を離れて自分がえらんだ星へ向かおうとしている。
現在、無数の宇宙飛行体が地球上空に待機し、死を迎えた存在を、周波数に合った星へ輸送しようとしているのだ。

霊界を閉鎖するといっても、4次元世界が完全になくなったのではない。
霊界にはまだ多くの魂がいて、物質地球への転生を待っている。
大変動の最終段階を体験するためだ。
ほかにも、もう地球には転生せず、別の世界に移るのを待っている魂もいる。
霊界の閉鎖は、長い間、学校として運営されてきた地球の閉鎖が始まったしるしでもある。
輪廻転生の仕組みも終わろうとしており、カルマのシステムももうない。
人間がこれまで知っていた地球は今、消え去ろうとしているのだ。


『ガイアプロジェクト2012―地球5次元化計画』
    (チャング・フィヨング 著)
  ・・・掲載に際して一部の文章を割愛しました(究魂 拝)

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プロフィール

究魂(きゅうこん)

Author:究魂(きゅうこん)

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魂には幾つかの系譜(けいふ、ライン、ファミリー、霊籍・ひせき)が御座います。

聴く時期に至ったラインのメンバーに届けばと存じます。

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